FX初心者向け口座の選び方

FX投資をこれから始める入門者は、まずFX専用の口座を開設することになってきます。FX専用の口座開設は、FX専門会社の他に証券会社などでも取扱いがあります。FX投資では証拠金を預けてから取引ができるようになるため、すでに証券会社で取引がある人ならば、証券会社だと資金管理がやりやすくなってきます。また、FX投資の入門者の場合には取引の注文が出しやすい金融機関を選ぶことが重要となります。FX投資では通貨ペアを選んで、買いか売りかの注文を出して通貨単位の数量を入力していきます。さらにストップロスのオーダーを出すといった注文が必要となるために、入門者には何よりも注文が出しやすい画面になっているかどうかが大事です。取り引き注文が出しづらい金融機関だと、入門者では注文ミスが生じやすいからです。通常は大手の金融機関を選んだ方が取引の入力はしやすいと思います。また、金融機関によっては独自の注文方法が用意されているところがあります。FX投資において、どのレンジでトラップを仕掛けておくといった簡単な注文ができるため、入門者に向いています。さらに金融機関では様々な取引ツールが用意されている場合があります。豊富なテクニカルチャートが見れたりするツールや自動売買ができるツールなどが存在します。とくに自動売買ツールは入門者にとっては、試す価値が出てくると思います。有力な売買方法を選んだら、後は自動で売買してくれるようになるからです。

ハイリスク・ハイリターンのFX投資入門講座

FX投資と言うとハイリスク・ハイリターンで、FX投資入門からでは敷居が高いイメージがあります。
FX投資では主に為替差益を狙います。
為替相場はリアルタイムで変動しており、為替差益はその変動によって得ることが出来ます。
為替レートが上昇すると見込めるときはロング、下落すると見込めるときはショートと両方で収益を狙えるのが魅力です。
為替相場にはトレンド相場やレンジ相場、乱高下相場、小動き相場などいろいろな相場があります。
一番ハイリスク・ハイリターンなのが乱高下相場です。
この相場のときに大きなレバレッジをかけて思惑通りに動くと大きなリターンを得ることが出来ます。
しかし思惑が外れてしまうと大きな損失を被ってしまうことがあります。
FX投資に失敗して一定以上に証拠金が減少するとFX業者からマージンコールが届き、ポジション解消または追加保証金の入金の2択を迫られます。
それを放置してしまい証拠金維持率が一定以上に下がるとロスカットされてしまいます。
FX投資入門から大きなレバレッジをかけるのは止めたほうが良いです。
FX投資でリスクを抑えた取引を行うには、スキャルピングという手法があります。
一度の取引ではリターンが少ないですが、損切りルールを厳格に守っていればリスクを抑えた取引が出来ます。
その代わりに一日に何回も取引を繰り返さなければ、十分なリターンを得ることが出来ません。
FX投資入門のころではルールもまだ固まっていないでしょうから、経験を積んでからにしたほうが良いです。

FX投資を始めるなら少額から

FXでは世界の為替をオンラインで24時間取引することが出来ます。
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円など様々な通貨ペアから選ぶことが可能です。
FXではFX業者や証券会社、ネット銀行などに口座開設すると取引できます。
口座開設したら証拠金を入金するだけでFX投資スタートです。
少ない証拠金でもレバレッジをかけて効率のいいFX投資が行えるのが魅力ですが、知識に乏しい初心者のうちからレバレッジをかけすぎると大きなリスクがあります。
もし大きな損失が発生して証拠金維持率が50%以下になると強制的にロスカットされてしまいます。
FX投資入門のころはまずは少額からレバレッジを低くして始めると良いです。
FX業者では1000通貨単位で取引できるところが多いので、取引単位が小さいFX業者に口座を開設すると少額からFX投資が行えます。
FXではスワップポイントを狙うことも可能で、高金利通貨を買って保有し持ち越しすると毎日スワップポイントが発生します。
外貨預金ではペイオフの対象外ですが、FX業者は完全信託保全が義務化されていますので万が一の時の安心度も上です。
スワップポイント狙いはFX投資入門にも適しています。
ただ為替変動リスクを避けるために両建てを行っても、スワップポイントは支払いもあるので相殺されてしまいます。
FX取引ではスプレッドという取引コストが掛かりますのでFX投資入門のころは出来るだけ狭いFX業者を選ばれると良いです。